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わが家は「物は壊れるまで(時には壊れても)使う」方針で、同じものを買い直すことはほとんどありません。
アイロン台を買った時も、もうボロボロだったから新しいものを買ったし、炊飯器は炊きあがりがべちゃべちゃになるようになってから新しいものに買い直しました。
そんなわが家ですが「まだまだ使える」ものがあるのに新たに買い直したものがあります。
それが子どもの補助便座です。
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それまで使っていた補助便座
横に持ち手がついたタイプの補助便座を使っていました。
裏側には滑り止めのクッションが3箇所ついています。
座面がクッションになっていて、「これなら座り心地がよさそう」という理由で選びました。
西松屋で1,000円ほどで購入しました。
補助便座の失敗
おしっこが付着して悪臭がするのがどうしても辛かったです。
だいたいおしっこをすると内側に付着するので、毎回終わったあとにトイレットペーパーで拭き取ってました。
それで全部取りきれていたと思っていたのですが、部品と部品のつなぎ目や、裏の滑り止めにも付着しているようで、時間が経つとものすごい悪臭がトイレに広がります。
においが気になるとお風呂場で洗っていましたが、気温が高くなってくると悪臭がする頻度も高くなるので買い換えることにしました。
臭くならない補助便座探し
内側と裏側に注目して新しい補助便座探しをスタートしました。
前面におしっこが入り込む隙間がない
裏に滑り止めのクッションが付いていないもの
この2つの条件をもとに探したら、ありました〜
しばらくこちらで様子をみようと思います。
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