水の森児童館のおはなし会イベントに参加しました。
終了後は外の遊具で遊び、子どもも楽しそうに過ごしていました。
水の森児童館「ドロップスのおはなし会」
開催日 | 2019年10月30日(水) |
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開催時間 | 11:00〜11:30 |
対象年齢 | 乳幼児 |
場所 | 水の森市民センター 図書室 |
参加方法 | 自由参加 |
読み聞かせボランティア「ドロップス」さんによるおはなし会です。
参加当日の様子
当日は11:00ぴったりに児童館に到着。
靴箱に靴を入れていると、図書室の方から楽しそうな声が聞こえてきました。
児童館入口の受付名簿で自分と子どもの名前を書いて、会場へ。
図書室奥が読み聞かせ会場になっていました。
赤ちゃんから3才位のお子さん、8組くらいが参加してたかな?
ドロップスのお二人(笑顔の素敵な女性でした)も
「今日はこんなにたくさん来ていただいて…」とおっしゃっていたので、いつも少人数での開催なのかもしれません。
わらべうた、親子あそび、絵本、手袋を使った歌、紙芝居、パネルシアター
30分とは思えないくらい内容の濃い時間でした♪
かぼちゃ、どんぐり、きのこ、さつまいも。
秋をイメージした作品が多かったです。
かぼちゃ、どんぐり、きのこ、さつまいも。
個人的には最後のパネルシアターが好きでした。
いろいろな動物が手提げ袋を持って登場するのですが、その袋の中身がちょっと見えてるんですね。
「きつねさんは何を持っているかな〜?」という問いかけに、子どもたちが思い思いの答えを投げかけていきます。
子どもも飽きることなくずっと笑ってました。
最後はみんなで手を繋いで輪になって、さよならのご挨拶。
おはなし会終了後は
おはなし会が終わって、アンケート回答(任意)や図書室内の本を眺めたりしていたらあっという間にお昼の時間。
そろそろお腹がすいたかな?と帰ろうかと声をかけましたが、「公園であそびたい!」とのことだったので外にある遊具ですこし遊んで帰りました。
ぞうさん型のすべり台、ラクダの形のゆらゆらゆれる乗り物、うんていなどがありました。
どんぐりやきれいな落ち葉もたくさん地面に散らばっていて、ここも子どもが喜ぶポイントかなと思います。
