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小学校入学準備で文房具一式購入しました。
なごみ
事前に小学校から用品指定とかないのかな?という私の不安は無視されました
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総額4,000円分!購入した文房具
2ドアえんぴつ削り付き筆入れ /1,900円
えんぴつ削り /1,300円
えんぴつキャップ /250円
えんぴつキャップ /250円
カラー定規(16cm)/180円
消しゴム /250円
筆箱と文房具、同時購入したほうがサイズを合わせやすい
ちょっと早いかな?と思いつつ、一気に小学校で使う文房具類を購入してきました。
たとえば「定規はこのサイズだと筆入れに入るかな?」など調べながら選べるので、単品でちょこちょこ買うよりおすすめです。
小学校入学準備で購入した筆箱のポイント
両開き2ドアタイプの筆箱を購入しました。
マグネット式で開けやすく、表裏で合計11本の鉛筆が収納できます。
収納など工夫が凝らされていて、
消しゴムスペース
太めのマーカーペンが入るスペース
鉛筆ホルダー付き
取り外し出来る鉛筆削り付き
蓋の裏側には時間割付き
思わず「ほぉぉ…」と言葉がでるほど、最近の筆箱の進化に驚きを隠せませんでした。
筆箱に入れる小学校準備品リスト
「その他必要な文房具リスト」をご紹介しますね。
①えんぴつ
濃く書けて持ちやすい三角軸や六角軸がおすすめ
②赤えんぴつ
持ちやすい六角軸がおすすめ
③消しゴム
香りがなく、よく消える白色がおすすめ
④えんぴつ削り
えんぴつとの相棒
⑤15センチ定規
シンプルで数字が見やすく、読み間違えにくいものがおすすめ
なごみ
定規もものすごく読みやすくなってて感動しました!
《小学校入学準備》筆箱購入!筆箱選びのポイントや進化の様子|まとめ
自宅に帰ってから、定規や鉛筆削りの使い方などレクチャー。
帰ってから購入した文房具をさっそく使っていました。
鉛筆削りの使い方を丁寧に教える夫、真剣な表情の子ども…。
なぜかじーんとくる光景でした。
自分の親も、こんな風に悩んだり自分のときと比べたりして子育て期間を過ごしていたのかな。
年々親に優しくなれるような、なぜかそれが寂しいような気がしています。
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