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どうしても担任の先生に伝えたいことがあったので、子どもの連絡帳を通して相談してみました。
今回は小学校の担任の先生への相談内容と、その回答についてです。
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《小学1年生》目撃した危険行為
子どもと同じクラスの子、3人組が帰っているところをみました。
Aくん、Bくん、Cちゃんとしましょうか。
車通りの少ない住宅街で、空き地になっているところで遊んでいたのですが…。
ちょうど段差になっているところで、ジャンプして飛び降りて遊んでいたんです。
そこで見たのは、飛ぶ準備をしているBくんを、後ろから押して落とすCちゃんの姿でした。
「押しちゃだめ!危ないよ!」とキツめに注意したのですが、みんなニヤニヤしていて伝わったかなと不安になりました。
翌日、Aくんに坂道で押されて…
相談すべきかどうか、悩んでいた翌日。
帰宅した子どもに「変わったことはないか」と確認したところ「急な坂道で後ろからAくんに押されて、びっくりして泣いてしまった」と言われました。
あ、これはきちんと担任の先生に相談しなくては。
すぐに連絡帳を出して、先生への相談を書きました。
電話ではなく連絡帳にしたのは、
- 私が電話が苦手
- 先生にどのタイミングで電話していいかわからない
- いつどのような状況で相談したか記録に残したかった
からです。
当日、連絡帳に先生からのお返事がありました
幸い、相談内容を書いた連絡帳をもたせたその日に先生からの回答がありました。
先生からも、特定の場所や人物名を伏せて、危険行為について注意してくださるそうです。
あと、連絡したことに対する感謝のメッセージもありました。
きちんと相談してよかったです。
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